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命をいただくということ。

2014/09/21 22:48

豚流行性下痢(PED)のパンデミック前夜。酪農関係者の悲鳴とも似た叫びがまた聞こえる。
今でこそ豊富な動物性たんぱくの中から、今日は肉、今日は魚。。。
選択できるようになったのはやはり、そんな遠い昔からの出来事ではないように思う。

牛、豚、鶏の病気は、それが人に感染するものでなければ
あまり注目されることもなく、その深刻さが、余程になって露見するまで知れ渡ることはない。
彼らの飼育環境も、3,40年までとは違い
ほぼ人里離れた山奥でひっそりと肥育されている。
命をいただく

姿を見ることも、と殺の現場を見ることももちろんない。
伝染病のキャリヤー(伝搬者)は、大概、人や自動車であることから、緊急時の移動制限はもちろん
経済動物である彼らへの接近は今や、本当に厳密に管理され、飼育者でさえ接近を限定される。

特に豚については、病気の万延が心配される中、関係者の神経の使い方が本当に尋常じゃないと感じた。
餌の高騰、穀物飼料のGMO化、薬剤ㇸの耐性やTPP導入後の日本の農業への不安など
マイナス要因を数えたらきりがない

栄養価の高い食べ物を選択できるという有難さ
より安全性を追求できる豊かさ
ほぼ飢えるということを忘れた食卓


これらは本当に脆い危うい土台の上に成り立っているということを
今一度きちんと確認する必要があるのでは?


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ドキュメンタリー映画

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スーパーマーケットから消えることのない食べ物は、こうやってできている。

出来ればそれをとしてきちんと食べてあげたい。
利益優先を実現するために、ギリギリまでコストを切り詰めていく結果、生き物は悲鳴を上げ
世界中で蔓延する病気に必ず結びついていると思っている。

人間のエゴと欲望の結果に違いはないが、それでも
少しでも彼らのQOL(生命の質)をあげ、
そして、感謝して食べてあげたい

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テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン 他

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最先端の飼育方法と、行き届いた衛生管理。
NonGMOを追求した飼料。
ストレスを軽減する様々な工夫の中で肥育される豚。
その中で、わずか90日齢くらいまでの育成中の豚さんのVTRを見せていただいた。
その目がとても可愛らしく、少しほっとした。

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