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習い事は未来への投資?20年後こうなった。

2016/07/04 03:40

川ガ二

長女は幼いころから病気がちのアレルギー体質で
少しでも体力をつけさせようと
スイミングに通わせていた。
確かに体力はついたし、未だに水が好き。

そのかわり、習っているときの
水いぼ
シラミ事件

送迎、グレードが上がるたびのアップリケのめんどくささ、|v・`)ノ|Ю
から次の子どもは通うことはなかった。

小学生になって
「お友達と一緒に習いたい」
英語を習った。
中学に入って、気付いたら
英語アレルギーになっていた。

勉強が追い付かないからと
で勉強をすることにした。
うちの場合、
マンツーマン指導タイプじゃなきゃ嫌だというので(友達作りが得意じゃなかった)
月謝は高いが、もしかしたら私立中学の可能性も考えて、
親子で頑張った。

高学年で本格的にイジメにあい、
中学受験にもトライしたけど失敗、
高校受験まで
夏期講習、冬期講習も含めて多額の投資。
高校受験本番、追い込みの11月
「塾をやめたい」
でやめた。
希望の高校には入学できた。

芸術系の大学に進んだ長女は、
対策として皆さんが通うであろう
絵画教室には通っていない。

大学卒業時は
就職氷河期のゆとり世代
就活で挑もうとするのは、
世間知らずな私でもわかる
ブラック企業ばかり。
止(と)めた。
それでも奨学金を返さなきゃという思いが
彼女を苦しめているのはわかっていたが、
大学での出費は、
両親が共働きな我が家でも、
家賃並みの住宅ローンと合わせて
卒業後もしばらく相当に家計を圧迫した。

アーティストな彼女に、
望みの給料で、働かせてくれる就職先はなく、
昇給もないブラックなバイトを、
先行きを考えてさらにブラックなバイトに変えようとしたとき、
私は止(と)めた。

自分のやりたいことを犠牲にして、身体を壊してお金を貯めて何になるのかと。
娘は、私に憧れていた。
私の仕事が忙しくなってきたので、
バイトで埋めれない年金と備えと
たぶん結婚資金のために、
一緒に仕事をすることにした。

結論
習い事は、
親の自己満足であることが多い。
未来への投資?
バブル世代の親にとって、
とても良いお金の使い方の勉強にはなった。

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