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メディスンマンの処方箋

2014/11/30 19:41

星野道夫写真 ~星野道夫写真集より

「大いなる神秘」は遠い昔に、なにもない無から植物、虫類、鳥類、動物と、
さまざまな生き物を次々に誕生させて世界を作った。
世界は自然が調和し、バランスよく生き続けられるようにできていたのに、
最後に創った動物である人間が増えすぎ、尊大になって世界の調和を乱し始めた。
鹿食害
 
 人間たちは、地面を這う虫たちを平気で踏みつぶし、弓矢で必要以上に動物を狩り、
兄弟姉妹たる動物や植物が食べ物になってくれることへの感謝もなしに、
食べ物を平気で腐らせるなど、傍若無人なふるまいに出はじめた。
星野道夫写真集2星野道夫写真集より
 
怒ったクマは「人間みたいに弓矢でやっつけよう」としたが、長い爪が邪魔をした。
爪を切って弓矢を飛ばそうとしたが、
生き物に必要な体を与えてくれた「大いなる神秘」に逆らうことになると、ほかの生き物たちがとめた。
 魚は「不埒な人間につられたら毒を与える」と
 鹿は「面白半分で狩りをする人間に神経痛を与える」と
つぎつぎに人間に与える病気を思いついて、実行し始めたので、
病気知らずだった人間が、ばたばたと病に倒れ始めた。
 星野道夫写真3 ホワイトセージ

 それを見て、このままでは人類が死に絶えてしまうと同情したのは、心優しい植物たちだった。

 人間に頼まれたら助けてあげようと、
あらゆる草木が、動物たちの送るあらゆる病の癒し役を買って出た。
魔女

 それで、いまでも草木と心通わすことを忘れていない善良な人は、
草木の助けを得て人の病を癒すことが出来るのだ

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