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体温保持のための陰陽料理 食養生

2014/11/13 21:46


日本という国土に根付いた身土不二の食養生。食料自給率が39%(カロリ-ベース)という現代に、陰陽論をベースにした食事を案外忘れている人も多い。

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
季語として、風情のある秋の風物詩の柿も、今の季節の養生に欠かせない食べ物だ。
ビタミンCやβカロテンを豊富に含み、急な寒さの中で風邪予防に大活躍してくれる。

今日は、気温が一気に下がり、12月半ばのような寒さに襲われたので、体を温めるものが恋しい。
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今夜のメニューは
根菜類を沢山入れた和風ポトフ、ごぼうと鶏の肝の生姜煮、蕪の即席漬け

ポトフには鶏ミンチのミートボールをいれた。こちらにはニンニクを入れて、シンプルに塩のみで味付け。
ブラックペッパーをたっぷり入れて、ピペリン効果で体温を上げてもらう。
黒コショウに含まれるこのアルカロイドは、抗菌、防腐、殺虫作用に富み
インフルエンザなどに対して劇的な効果を表すのはあまり知られていない。

鶏の肝は牛蒡と生姜と合わせて炊くのが我が家の定番。生姜と牛蒡で臭味が消えて
我が家の大ヒットメニューの一つ。

ニンニク、ショウガ、黒コショウ。。。これらに含まれるファイトケミカルの作用を十分に引き出して、
免疫力を上げ、体温を保持して、寒さに強い体を作る。

これに身体を温める効果のある陽性食品を合わせる。

陽性食品の特徴は
・塩辛いもの
・寒い、涼しい土地、気候にとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物
・煮るのに時間のかかるもの
・熱するとむしろ硬くなるもの

寒い季節になると意図的に陰性食品、代表的なものは甘いもの。これを控えるようにして、
塩気の多い食べ物をとるようにしている。
血圧が。。。。?
ミネラルたっぷりの自然塩を使うとあまり神経質にならなくても良いそうですよ?

何よりも路地で育った蕪の美味しいこと!こちらも太陽のエネルギーをたっぷり受けているので、葉っぱごと塩もみで切り昆布との即席漬けがやめられない。
蕪の葉っぱにはカルシウムや鉄分が豊富なので、大切にいただく。

土より上の陰性食品。土より下の陽性食品。バランスよく美味しくいただくコツは、やはり旬の食材を上手に取り入れることでしょうか?
日々の家族の体調に合わせての食養生。どんどん取り入れていきたいものです。
         
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