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映画「サイン」より喘息の理由。育児日記

2014/11/11 23:34

メルギブソン主演の「サイン」を見たことがあるだろうか?
今もう一度見返すと、監督はあのM・ナイト・シャラマンでした。


母親目線で見ていると、とても切ない映画で、最初はSFチックにきっとエイリアンとの対決ものだろうとは思うんだけれど、
お母さんをなくした二人の兄妹の病気だったり、奇妙な癖だったりが最終的にとても意味のある事柄で、
例えば今起こっているつらい出来事とか、病気や症状が、もしかしたら将来の自分にものすごい意味のあることなんじゃないかと考えさせてくれる良い映画です。
息子は、喘息の発作のせいで気道が閉塞していたおかげで、エイリアンの吐く毒を吸って殺されなくて済んだという結末。
喘息という症状は、酸素飽和度も下がり、非常に苦しい状態ではあるけれど、肺に入れてはいけないものを吸入しないようにしているかもしれない。そう思わせてくれた。
 
 三女は3.11の直後から二か月近く気管支拡張剤が手放せないときがあった。ひどい呼吸器症状に悩まされ、きっと精神的なものもあったろうし、私が泣いてばかりいたので、悲しみを肺で受けてしまったのかな?なんて考えていたけれど、やはりその頃の空気中には放射性物質が検出されて大変な時期だったことが後になってわかってきている。
 
 子どもは不思議な生き物で、生まれる前の世界を語りだすことも、夢で見せることもあったりする。妊娠4か月くらいになると成熟した魂が胎児に宿るという話を聞いたのもいつだったか定かではないが、それくらいの穏やかな日中に、強烈な光を浴びる体験をしたことがある。妊娠中の、いわば体内に別の生命体を宿しているときは、まさにSFの世界をそのまま体感した。

 宇宙もののSFは特に好きだし、科学系のサスペンスも好き。
なぜなら、日常ではありえないことが突然起こってきて(じゃなきゃ面白くない)自分の中の固定概念というか
パラダイムシフトをするのにとても役立っているからなのだが、妊婦もそれに勝るものがある。
サイン

母親として子育てをしていると日々パラダイムシフトの連続だし、不思議体験もたくさんする。
不幸にして母親を早くに亡くしている方は多いが、数人のそんな友人と話していると
「助けになってください」という亡きお母さんからメッセージが聴こえる時がある。
母と子の関係は本当に不思議

シャラマン監督の不思議な世界も面白いので,機会があれば紹介していきたい。
[編集]

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