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ヒトデ消耗性症候群~海からの警告

2014/11/07 01:25

アメリカ西海岸でヒトデに異変が起こっているらしい。

ヒトデ消耗性症候群(SWS)という病気で水温が高い時期になると大量死が起こる。

今のところ細菌やウイルスなどの感染性の病原体は見つかっていないので、原因不明となっている。
ヒトデは棘皮動物の仲間で食性は肉食、草食、泥食と様々

死んだヒトデに最もよく見られる症状は、腕にできる白色病変だ。二次的な感染症が原因とみられており、病変が急速に広がって腕が切断され、その数日後には死んでしまう。

 米ワシントン州のピュージェット湾やカリフォルニア州沿岸、カナダ・ブリティッシュコロンビア州のサリッシュ海岸では、一帯に生息していた個体がほぼ全滅、感染後の致死率は約95%に達するという。→ヒトデ大量死の原因はいまだ不明 より引用 現在はメキシコ、東海岸にまでその被害は及んでいる。

ここ数年アメリカ東海岸でも海生哺乳類の大量死→マナティーに関しては、渦鞭毛藻類の付着性毒物によるらしい。
世界各地でのサンゴの白化現象など生物の大量死が相次いで、気になるところ

一部では福島由来の放射能が原因ではという声もあるが、水棲生物全般に影響が出ているわけではないこのケースでは慎重な判断がいる。サンゴ同様水温の上昇によるという説も有力だ

ヒトデは食用にはならないのでニュースに上がらないようだが、最高位の捕食者のシャチの個体数も近年鮭の減少により減ってきているらしい。

自然界で静かに進行する異変は、必ず人類にも及ぶ。水質汚染、これは間違いなく人為的影響が多大なので、放射能の問題、農薬、薬物が自然の浄化能力を超える事態を一刻も早く食い止めたい。
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