ミュータントメッセージfrom森の診療所

住んでいる地域の「ふれあい行事」には



どんな意味があるの？

町会費，町内清掃、寄り合い。。。

いろんな世代のいろんな考え方のいろんな人の集合体だから

正直言ってメンドクサイ

だけど人は一人では生きられない。

実はたくさんの人に支えられて生きている。



赤ちゃんのときから見守ってくれる御近所さん

物音ひとつでいつも気にかけてくれるお隣さん

挨拶をおしえてくれる見守り隊

スーパーで見えにくい字を読んでくれるお姉ちゃん

祭りの後にゴミ拾いをする若い衆

。。。。。。

もし、災害が起こったら。。。

これだけの住宅密集地で

把握しきれない世帯の状況や、届かない声

避難所になる学校の機能はどうなるのだろう



誰もが気持ちの余裕のない状況、けがや病気，あってはならない事故

たかがふれあい、されどふれあい。。いろんな人の顔や、改善点がたくさん見えてくる。

行政までの距離が遠いなーーと感じる社会なら、なおさら

人と人のつながりは大切だと思ったもちつき大会でした。

災害対策
冬の寒い時期にインフラがすべて止まったらどうするか？
回転備蓄で豆乳をストックしています。


震災後に雪の東北で真っ先に自販機から姿が消えたのは缶コーヒーではなくて「コーンポタージュ」

美味しいですよね～身体もあったまるし、お腹もちょっとふくれてホッとします。

冬の災害時、カセットコンロを使うにしても、
燃料を節約したいので、
手っ取り早く調理したい。

私は、随時豆乳とクリームコーン、コンソメをストックしている。

寒い日の朝食にも登場するコーンポタージュ。
塩と黒コショウ。バターを落とせればいうことなし。

しっかりと栄養補給、トリプトファンも補充できて、セロトニン不足を補えます。
ハプニングに強い精神力にはトリプトファン。もちろんうつ予防の効果もうたわれてますね。


賞味期限は４か月ほど、

水分として、非常時の一食分として我が家では欠かせません。